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代表取締役 村上 欽哉

代表者挨拶

名古屋で生まれ、名古屋で育ち、名古屋とともに発展していきます。

村上建設工業は昭和21(1946)年に創業し、約70年にわたって名古屋市を中心に事業を展開してきました。
その事業は一貫して地域社会の発展に捧げられ、上下水道建設、道路建設、河川整備、公園整備など、土木工事のすべての分野に広がっています。
中でも上下水道建設では名古屋市の整備計画を当初より支援し、実績、技術ともにトップクラス。
「名古屋の土木工事なら村上建設工業」という評価をいただいております。

土木工学は、英語で「CIVIL ENGINEERING」と言います。
なぜ「CIVIL(市民・公民)」という単語が付け加えられているかというと、土木工事は市民のためのものだと考えているからです。
私たちもこの考えのもと、快適な生活や安全な暮らしを実現することが使命だと考えています。

上下水道建設や道路建設などのインフラ整備で街づくりを行い、河川の護岸工事などで災害から市民の命や財産を守っていく。
名古屋に本社を置く会社として、これまでも、そしてこれらからも。名古屋の発展に貢献し続けていきます。

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